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  • 執筆者の写真Naoko Minami

趣味が充実してる人の家をクリニックで

ブランディングディレクションでは、クリニックの設計段階からお手伝いさせていただいています。

今回も、治ってからもメンテで通い続けてほしいので、病院らしくない内装でいきます。世界観は【趣味が充実している人のお家に遊びにきた】がテーマ。


意外と盲点なのがスタッフの方の意見。

患者さま目線、ドクター目線、女性目線、動線すべてをよく知る立場だからこその意見は

貴重だなと思います。


特に受付まわりの導線は、スタッフの方ならではの視点が出てきて、設計に大きく影響空いてきます。


設計事務所の方と院長とお互い、なるほど〜!と専門の視点を掛け合わせるのはとても面白いです!


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